福祉サポートプランナー
前職の海外渡航業務で、国際的なイベントに携わってきました。どこまでがサービスやおもてなしなのか、どこまでが対等な関わりなのかを絶えず考えており、身体障がい者の方と接する現場チームを統括していた時にGLUGを紹介されました。当時は障がい特性を持つ方とどう接するのがベストなのか十分に知らなかったため、さらに理解を深められる良いチャンスだと思い、GLUGへ加わることを決めました。
過去に作ったやりたいことリストは、全てクリアしました。ほとんど娯楽的なものでしたが、達成感が残るのは仕事のほうで、挑戦したいことはどんどん増えています。将来のアフターコロナでは、社内制度の海外7日間滞在ワークで、海外と日本を行き来しながら、仕事を通じて、本当の社会貢献とは何かを深堀していきたいです。
一度きりの人生なので、せっかくなら楽しいと思える仕事をしたいですし、仕事で接する人にもポジティブな時間を提供できればと思います。オーナー様にとって良き話し相手、頼りになるビジネスパートナーとなれるよう務めていきたので、プランニングから提案を感覚ではなく、論理的に実行できる力を身に付けたいと思っており、日頃からユーザー目線で内容を考えるようにしています。
私は利用者様が大好きなので、事業主様から利用者様の成長や課題などお話をたくさん聞けることが出来たら大変うれしく思います。事業主様と利用者様のために全力でサポート致します。