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「何をしたいか」を問いかけてくれた

就職活動をしていく上でGLUGと出会いました。私はGLUGに出会ってからは「この会社に入りたい！」と何かに取り憑かれたようにGLUGへの熱が出ていました（笑）今改めて振り返ると、他社との違いが明確にあったと感じています。
それは”自分のことを自分より真剣に考えてくれる”ということでした。
従来の就職活動では、自分が会社にどう貢献できるかを常に考え”自分よりも会社ファースト”での思考を行っていました。
しかしGLUGでは”私が何をしたいのか”を常に問いかけていただけました。そのおかげで就職することがゴールではなく、自分のやりたい未来のスタート地点としての就職を出来たと感じます。
内定獲得後は、人事部として同期の採用活動にも携わりました。同い年の採用活動を行うというのは不思議な感覚でしたが、そのお陰で今は高めあえる仲間と出会えています。

将来は保護猫活動を行いたいです。
私は現在保護した猫と一緒に住んでいます。初めは偶然の出会いでした。ただ、そんな偶然が家族全体に良い影響を与えてくれました。元々会話が少なかった家族でしたが、猫が来てからは「この子の新しいおもちゃこれとかどうかな？」「今日可愛い動画撮れたんだよね」というような会話が日常的に生まれるようになったんです。
このことから、猫が家庭に来ることは猫の命を守るだけでなく一家庭の蟠りさえ解くことが出来ると気がつきました。
この2つの効果を得るためには勿論受け入れる家庭の状況を正しく見極める必要があると思います。ですので、この見極め力を育てるという視点を持ちながら仕事をしています。

困難なことや壁にぶつかった時は、ひたすら人に相談してます。
自分で考えても乗り越えるイメージが付かなかったときは、信頼できる人に相談し視野を広げていただいてます。
相談できる環境があることに感謝です。