メンバー

杉本 亜沙香

City girlになりたい尽力福祉サポーター

杉本 亜沙香

日本と海外の橋渡しになりたい

最初は専門商社や航空会社、ベンチャー企業などを受けていましたが、就活を進める中で業界ではなく、誰と働くかに軸が変わりました。ネガティブなことを言われる環境では好きな仕事でも嫌いになってしまうため、前向きでチャレンジできる会社を探していました。GLUGは、就活イベントで偶然、知りました。すぐに面談の時間を設けてくれましたし、選考にも関わらず、学生一人ひとりに対して、本気で考えてくれる人柄に惹かれていたところ、ご縁があって入社しました。

入社後も印象のギャップがほとんどありませんし、新卒の意見でもしっかり聞いてもらえる環境です。困ったら、すぐに相談できるため、幅広くチャレンジしていきやすいです。人柄に関しては、入社してからさらに印象が良くなり、良い意味で気を遣わずに話せます。

私のビジョンは、日本の良さを海外に発信することです。日本もしくは海外で起業して、日本と海外をつなげたいと思っています。まだイメージを固めている最中ですが、日本は自己肯定感が低い人が多いと思うので、日本の繊細さなどの長所を海外に発信しつつ、海外のポジティブなマインドを広めることで自信を持って、「毎日が幸せ」と言える人を増やしたいです。

海外に行く場合は、オーストラリアを考えており、留学で行っていましたが、他の国よりも温かい人が多いですし、体感時間的にもゆったりしているので、ゆっくりと楽しみながら仕事をしたいと思っています。30歳までには起業を目指しており、海外に移住、もしくは日本と海外の繋がりを作るのいずれかは達成したいです。

私のビジョン実現に向けて、成果だけではなく、クライアント様の将来も考えながらサポートすることを意識しているほか、物事をまずはポジティブに捉えるようにしています。もともとはネガティブ志向なんですが、無理にでもポジティブにとらえることで不安に感じることが少なくなりました。また、文章1つでも嫌な思いをさせてしまう場合があるので、社内外問わずに連絡する際の文章にもこだわっており、一言添えるほか、感謝や尊敬が伝わるようにしています。

大きな壁にぶつかった場合は、周りに相談することを心がけています。気難しいクライアントを担当しているのですが、最初はどのように対応すれば良いのか分からず、考え込んでしまっていました。どう接するのが良いのか分からなかったため、周りに相談して、どういったポジションで話せばいいのかなどを教えてもらったところ、クライアントに不快な思いをさせずに済むようになったんです。課題が発生した場合は、自分の中で抱えきれない場合もあるため、相談を大切にしています。自分で解決することも多かったが、周りにそういう経験を乗り越えてきた方が多いので、事例を聞くようにしています。

杉本 亜沙香

FREEQUESTION

自分の強みと弱みは?
強み:誰とでもすぐ打ち解けること
弱み:悩みをアウトプットすることが苦手
コロナ後の生活で変化したことは?
筋トレ時間が増加した
YouTubeにハマった
生活、仕事でのルーティンは?
毎日筋トレ1時間
会社の4階までは階段で!
今までの人生で最も美しいと感じた景色は?
オーストラリア留学中に見た、日の出