笑顔がモットーの何でも屋
もともとはWEBデザイナーとしてフリーランスでも活動していたのですが、働きすぎによるストレスがきっかけで精神面での体調を崩してしまいました。自分がこうなるまでは想像できていませんでしたが、「自分の身体が思い通りに動かない」という苦しみを経験したことで、同じ悩みを抱えている方のサポートをしたいと思うようになりました。
その後、自分と同じような気持ちを抱える人を助けたくて、障がいを持つ方や外出が難しい方がロボットの遠隔操作で接客するカフェで働いていましたが、接客スキルが高いのに、ハンディキャップのせいで思うように働けない人たちがこんなにもいるんだなと知りました。そこで就労支援で少しでもそうした方たちの力になりたいと思い、ご縁があってGLUGに加わりました。
ベースには、「みんなが生きやすい世の中をつくりたい」という気持ちがあるので、どんどん新しい分野にチャレンジしたいです。将来的には「福祉 × エンタメ」で社会貢献につながる面白いビジネスを仕掛けたいとも考えており、まずはビジネスを持続化させるための「儲ける力」を身に付けたいと思っています。