ポジティブ契約書作成者
私は、韓国語に精通しているので、その語学力を活かし将来はグローバルな活動がしたいと思っています。
しかしながら、新卒で最初に入社したアパレル会社では販売部門に配属され、商品を売り込む為の言葉を無理に使わなければならず、その無理をしている感じに違和感を感じて、転職を決めました。GLUGに加わり、自分のペースで無理せず仕事が進められる法務室での今の環境、そして、知らない言葉を調べながら契約書などを作成する作業内容も自分に合っていると感じています。契約書には知らない単語や分かりにくい表現が多々あるので、その都度調べたり、相談して解決するようにしています。相手に正しい内容が伝わるよう、すっきりと分かりやすい文章になるよう心掛けています。
今の業務に取組んでみて気付いた事ではありますが、最適な文言に対して悩むのが好きで、どのような言い回しが良いのか、それを考える事が凄く楽しいです。
これからは、法律に関する知識を身につけ、今の業務を極めたいと思っています。そして、法律の知識や語学力を活かし、企業家の後押しを出来るような存在になりたいと考えています。「どうにかなる」の精神で、チャレンジしていきます!