飲食業界の黒子的存在
高校卒業後、私は小売・飲食の現場で学んできました。GLUGへ加わり、福祉SVとして開業前後のサポートを経験を通して、クライアントとの本気の対話や、仲間と語り合った夜が、今の私の土台です。
現在は「飲食店仕込み代行サービス」を立ち上げ、飲食業の新しい形を創っています。
夢は、若い人たちが「飲食ってカッコいい」と思える未来。仲間の自己実現こそ業界を変える力になると信じています。困難に立ち向かうとき、思い出すのは「誰かのための方が力が出る」という言葉。誰かの喜びのために働く、それが私の原動力です。