水元健太

営業サポート室 2020年卒業

否定なく、
誰もが挑戦できる
社会にしたい

水元健太

プロフィール

92年生まれ。福井県出身。広島大学大学院を卒業後、大手映画配給会社で海外セールスを担当。その後、GLUGに入社し、現在は独立して立ち上げた会社を経営する傍らでGLUGで業務委託として営業を行う。

01 : 私の仕事内容

入社直後から飲食店関係者さまに役立つ情報を届けるウェブメディアEATASで営業や記事執筆など業務全般を担当していました。
ちょうど当時のEATASは方向転換するタイミングでゼロベースでしたが、私自身もウェブメディアのことを何も知らなかったので、最初は非常に苦労しました。
ウェブメディアへの理解を深めるために日々、資料請求をしたくなる心理や記事の書き方などを勉強しながら、業務に取り組んでいたんですが、それがきっかけで大きく成長できたのは良かったです。

02 : 1日のスケジュール例
  • 出勤
  • 資料作成
  • 昼食 / 休憩
  • 記事執筆
  • 取材
  • 会議
  • 退勤
03 : 私が思うGLUGの魅力

父が建設会社を経営しており、いつか私自身も自分の会社を経営したいと思っておりました。そのため、GLUGでも独立を目指して動いていたのですが、そんな自分の夢を社長が応援してくださり、本業をやりながら独立の準備も進められるようにとたくさんのサポートをしてくださりました。
独立後は社長が業務委託を提案してくださったのですが、独立直後は今のように売上が立っていなかったため、非常にありがたかったです。それがなければ今はなかったかもしれません。
自分の人生を自ら選択し、切り拓いていきたいという人であれば、他の会社よりも一回りも二回りも大きく成長できるはずです。

水元健太 私が思うGLUGの魅力
04 : 入社後の成長

前職の映画会社には1年3か月しかいなかったため、GLUGに入社した時にはビジネス的な考えが根付いていませんでした。GLUGに入社したことで、ビジネスに対しての観察力や判断力を身に付けられました。
自分は元々勉強が苦手で、大学受験の時に塾の先生に「お前は無理だ、諦めろ」と言われたところがスタートでした。しかし、成果を出している人の勉強方法を参考にしたら、半年で偏差値65まで急上昇し、広島大学に入れました。世の中には、成果を出すための原理原則があると思います。GLUGはそんな原理原則を学ぶために非常に良い環境だと思います。

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