コロナ渦の中でも最強の業界!
皆さんはバーチャルレストランという言葉を聞いたことはありますか?
バーチャルレストランは、飲食店のサイドビジネスとして今流行している業態です。
通常のイートイン店舗を運営しながら、実際の店舗とは異なる業態をオンライン上だけで展開し、デリバリーを行う事業のことです!
UberEatsや出前館などのデリバリーサイトを活用して配達します。
飲食店にとってバーチャルレストランを行うメリットはたくさんあります。
店舗の設備をそのまま使うことができるため、少額の設備投資で少ないリスクで開業することが可能です。
そして、デリバリーのためお店の立地に関係なく料理を届けることができます。
GLUGでは現在、バーチャルレストランで「人は唐揚げに熱狂する。」「人は韓国チキンに熱狂する。」というブランドを展開し店舗を拡大しています!
この先もさらにブランドを増やして行く計画です。
コロナ禍で飲食店の常識はことごとく変わってしまいました。
我々GLUGは飲食店がどんな厳しい中でも勝ち残っていけるような、収益の柱となるような事業を提案してまいります。
「人は唐揚げに熱狂する。」情報は、こちら!
【記事を書いた人】畠山 大毅さん